先輩の声
Voice
先輩1
岡本 尚(FLEX LION 店長)
神奈川ビューティースクールへの入校を決めたのは、専門学校に通信課程で入れるというところと、普通課程ではできない職業実践での技術や接客が身に付けられると聞いたので、入校を決めました。
サロンワークにも実習として出させていただきましたし、普段教えていただく先生方は実際に現場に立っている方たちなので、よりリアルな仕事(実技)ができた上、色んなお話を聞く事ができ、とてもいい経験になりました。
練習にも先生方がしっかりと付いていただけるので、深い内容の練習になり、充実した理美容業が学べました。
3年間という長い期間でしたが、しっかりとした技術が身につき、入校して良かったです。

先輩2
成田 晋(スタイリスト)
訓練校では普段の練習よりも講師の先生方が付きっきりで教えてくれるので、内容がとても濃く充実していて、集中して練習ができた貴重な時間だったと今は感じています。
休みの日の時間を使ってなので、なかなか自分の時間も取れなく大変だなと思ったこともあったけど、同期と過ごす時間が多くなって仲間意識が芽生えました。
普段の練習プラス、訓練校で練習したことによって、今の技術の向上や同期との絆を強くできて、仲間の大切さを学べたとてもいい時間でした。

先輩3
佐藤 愛(ケアリスト)
私は、理美容師になりたいと決めた時、専門学校に行こうと思っていました。
そんな時、姉が働いていたサロン(FLEXLION)を教えてもらい、そこで職業訓練校という学校があることを知りました。専門学校に通信課程で通い、働きながら免許が取れ、実習という形でお客様と接する機会もあり、専門学校に通ってるだけでは経験のできない接客面も学ぶことができました。
免許を取るには昼間生で2年、通信では3年と1年の差はありますが、卒業して免許を取ってからのスキルのことを考えたら、迷わず働きながら通信で免許を取るほうが良いと思いました。
職業訓練校があるおかげで、お客様と接する機会もあるので仕事は楽しいのですが、1年目のうちはお休みの日も練習があるので、始めた頃は辛いなと感じた部分もありました。
でも、同じお休みの時間を割いて教えてくれる講師の先生方や先輩方がいるおかげで、技術も身につき、時間はあっという間でした。 それに、働きながら専門学校にも通えるので、学費も自分で払うことができ、両親への負担を減らすことも出来ました。
神奈川ビューティースクールのおかげで、技術も早く覚えることができ、お客様に携われることが増えて、本当に良かったと思います。
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